モバイル版Symbolウォレットの初期設定、委任ハーベストのやり方

ハーベスト

この記事では、モバイル版のSymbolウォレットのダウンロード、設定、委任ハーベストのやり方までを説明します。デスクトップ版はこちら。

シマリス
シマリス

この記事を書かれたのはsayo(@Yuina_Kinoshita)さんです!

とても丁寧に分かりやすく書かれているので、指示通りに進めば誰でもできると思います(^^)

sayoさんの記事(引用元):https://nemlog.nem.social/blog/60010

!初心者の方を狙った詐欺にお気を付けください!

ハーベストの設定時に、アグリゲートトランザクションを送りつけ、署名をさせる詐欺行為が見つかっています。身に覚えのないトランザクションには絶対に署名を行わないでください。署名を行ってしまうと資産を奪われてしまします。

トランザクションの内容は必ず確認してください。

引用元:NEM Japan公式サイト

はじめに

sayo
sayo

2021年3月に誕生したSymbol(XYM)の不労所得ができる委任ハーベストへの人気が高まっていますが、委任ハーベストもリスクがあります。

理解した上で委任ハーベストを開始してください。

XYM委任ハーベストのリスクの解説記事→https://nemlog.nem.social/blog/61168

sayoさんはウォレットのアップデート等があると、自身のブログで定期的に記事を書き直してくれています。

▼こちらのブログ内容が最新の投稿になりますのでぜひご覧ください。

https://nemlog.nem.social/blog/60010

委任ハーベストができる条件

以下の条件2つをすべて満たしていないと委任ハーベストはできません。

・Symbolウォレットに1万枚以上保有していること

・Symbolウォレットのインポータンスが0%より大きいこと

委任ハーベストの設定が成功後、ウォレット内のXYMを他の場所に移動させて、ウォレット内の枚数が1万枚未満かつインポータンスが低くなってしまうと、委任ハーベストが解除されてしまいます。(実際にありましたので注意)

委任ハーベスト設定の手順

Symbolウォレットをスマホにダウンロードして初期設定する

Symbolウォレットをダウンロード

『Google Play Store』または『App Store』から『SymbolWallet』アプリをダウンロードします。


Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=nem.group.symbol.wallet&hl=ja&gl=US

App Store :https://apps.apple.com/us/app/symbol-wallet/id1528741845


※以後Android版で説明します。

Symbol Walletを開くと、次の画面が立ち上がります。

一番下までスクロール後、チェックボックスにチェックを入れ、『ACCEPT TERMS』を押します。

Symbolウォレット アカウントの作成

CREATE WALLET を押すと、アカウント作成が開始されます。

CREATE WALLET画面でウォレット名(英字)を入力し、CREATEを押します。

Symbolウォレット バックアップの取得

作成したSymbol Walletのバックアップを取得します。

バックアップ方法は、ニーモニック(24英単語の羅列)とQRコードの2種類あります。

ニーモニックの保存と認証

BACK UP WITH MNEMONICSを押し、ニーモニックを表示させます。

ニーモニックの画面は、必ずスクリーンショットを保存しておいてください

NEXTを押し、認証画面へ移動します。

ニーモニックは、SymbolWalletを復元させるために必要です。撮影した画像は紛失しないようにしてください。
スマホの機種変更、PCの買い換え後にウォレットの復元に必要です!
紙に印刷して保管するなどしておきましょう。

ニーモニックのスクリーンショット画像を確認しつつ、順番に単語を押していきます。

正しく入力すると、認証が完了します。押す順番を間違えると次の画面には行けません。

ログインパスワードの設定

ログインするときに入力するパスワード(数字4桁)を設定します。

指紋認証を登録してある場合、ログインは指紋認証でも可能です(勝手に設定されます)

言語設定を日本語へ変更する

Symbol Walletの初期設定は英語なので、設定から言語を日本語へ変更します。

画面右上の設定ボタンを押し、Setting画面へ移動します。

Languagesボタンを押すと、リストから日本語が選択できるので、日本語を選択します。

Symbol(XYM)を取引所で1万枚以上購入

1万枚ぴったりではなく、少し多めに購入してください。

少し多めに購入する理由は、取引所からウォレットに送金するだけで、手数料として、数枚XYMが消費されるからです。

あなたが使っている取引所によって、手数料で消費される枚数が違うので注意してください。

また、ウォレットで委任ハーベストを設定するだけでもXYMが数枚消費されますので、やはり少し多めに購入してください。

*XYM購入方法の解説記事
 Zaifバージョン→https://nemlog.nem.social/blog/61169
 KuCoinバージョン→https://note.com/bitcoinlover/n/n552b7d52e0fc  (私のnote記事です)

取引所のSymbol(XYM)をSymbolウォレットに送金

下の画像はウォレットのホーム画面です。

保有するXYMの枚数の上にアルファベットで自分のウォレットのアドレスが確認できます。

取引所から自分のウォレットに送金する際、アドレスを間違えないように送ってください。

アドレスを間違えて送ってしまうと別の人に届いてしまうので注意。取り返せないことが多いです。

送金は一気に1万枚送金するのではなく、試しに5~10枚先に送って、自分のウォレットに着金したのを確認後に、残りのXYMを送金した方が良いと一般的に言われています。

*ZaifのXYM送金画面のご説明はこちらの記事内で説明中https://nemlog.nem.social/blog/61169
リンクの記事内で詳細説明していますが、Zaifの出金画面で、貼り付けたアドレス内に『-』ハイフンがある場合は『無効なアドレスです』と表示される事案が6月1日に確認されています。
貼り付けたアドレス内に『-』ハイフンが表示されている場合は、『-』ハイフンのみを除去すると送金が出来ました。

(例)KuCoin取引所のXYM送金画面のご説明

出金画面で『XYM』を選択
自分のウォレットアドレスを正しく貼り付ける
メッセージ(メモ)は私は「test」等言葉を入力
XYM Amountに送金したい枚数を入力

ウォレットのインポータンスの再計算を待つ

XYMが取引所から届いて、すぐに委任ハーベストは設定できません。ウォレットのインポータンスが『0%』だからです。

ウォレットのインポータンスが再計算されるのを待ってください。

2021年4月7日時点では、インポータンスの再計算は最大12時間ほどかかると言われています。

人によっては12時間もかからず、再計算される場合もありますが、インポータンスが再計算され、0%より大きくなったら、委任ハーベストの設定ができます。

委任ハーベストの設定

以下設定方法は、例として、私の運営しているノード 0-0-0-akmr-symbol.com で設定方法をご説明します。
(他のノードに委任したい方は、この手順書の説明のノードURLを0-0-0-akmr-symbol.comから委任したいノードURLに変えてね。)

このハーベストの設定方法は、Symbolモバイルウォレット最新版で説明しています。(2021/6/18リリース)

以前のバージョンのモバイルウォレットをダウンロードしていた人は最新版に更新してからハーベストの設定をしてください。

以前のバージョンより設定方法がかなり楽になっています。

以下Android版でご説明します。

・シンボルウォレットを開く
ウォレットを開き、『ハーベスト』ボタンを押す

・Please select を押す

・画像の部分を押す

ノードURL欄に入力する文字は、
http://『繋ぎたいノードURL』:3000 です。

例として、私のノードURLでご説明します。

http://0-0-0-akmr-symbol.com:3000

をコピーして、画像のとおり枠内に貼り付けるか、直接入力してください。

http://0-0-0-akmr-symbol.com:3000

を貼り付けるか直接入力が完了したら、ピンクのレ点を押す

・もう一度、ピンクのレ点を押す

・ハーベスティング開始 ボタンを押す

ボタンを押したら、数秒待ってください。(動き遅め)

・有効にする ボタンを押す

ボタンを押したら、数秒待ってください。(動き遅め)

有効化(進行中) もしくは リンクされた鍵 と表示される

モバイル版は

『リンクされた鍵』『有効化が進行中』

と表示されている場合は本当に委任できている場合実はできていない場合があります。

次の『重要:委任が成功しているか確認する方法』で委任が成功しているか確認してください。

委任ができていなかったら、再度委任ハーベストの設定をやり直してください。

『無効』と表示されている場合は委任できていません。

再度委任ハーベストの設定をやり直してください。

重要:委任が成功しているか確認する方法

ウォレットの『リンクされたキーを表示』ボタンを押す。

『リンクされたリモートパブリックキー』を確認し、コピーする。

↓委任ハーベストが成功しているか確認できるサイトにアクセスする。

harvest-tool

A:ノードURL欄に 0-0-0-akmr-symbol.com を入力
B:『検索』を押す
C:Google chromeのブラウザの設定ボタンを押す(※例としてGoogle chromeのブラウザ機能での検索機能でご説明します)

ご使用のブラウザのページ内検索機能を使うと早く確認ができます

D:ページ内検索を押す



E:検索窓が出てくるので、窓に自分のウォレットからコピーした『リンクされたリモートパブリックキー』を貼り付ける

F:貼り付けた瞬間に即座に検索され、委任が成功している場合は画像のように自分の『リンクされたリモートパブリックキー』がオレンジ色に着色されて表示される

『unlockedAccount一覧』を確認します

画像だと『受け入れ済みアカウント数:47』となっていますが、このノードは現在47名が委任ハーベストしている状態だと確認できます。

『リンクされた公開鍵を検索』欄に先ほど自分のウォレットで確認した『リンクされたリモートパブリックキー』があれば委任は成功です。

この一覧に無い場合は委任が成功していないか、この一覧にまだ反映されていない可能性もあります。

一覧に反映されていない場合はしばらく時間をおいてまたこのサイトにアクセスして検索してください。

それでも無い場合は委任が成功していませんので、委任ハーベストの設定をやり直してください。

何度も書きますが、自分のウォレットが『1万XYM未満』だったり、インポータンスが『0%』だと委任できないので、最大約12時間ほど待って、ウォレットの再計算後、委任が可能です。

ハーベストができる頻度は、自分のXYM保有枚数のインポータンスで頻度は変わります。

1万XYMの場合は、4月時点では月に1回のハーベストがあるかどうか。枚数が多ければ多いほどハーベストの頻度は高くなります。

ただ、ハーベストする人が増加すると報酬の頻度は低下してしまいます。

ハーベストの頻度に関する記事:https://nemlog.nem.social/blog/60060

シマリス
シマリス

以下、sayoさんのプロフィール、活動を紹介させて頂きます!

sayoさんのプロフィール・活動

sayo
sayo

ハーベストで不労所得を稼ぎ、仮想通貨への分散投資で資産運用をしています。 10年以上の株式投資経験。リーマンショック時ポジションを解除し無事回避した経験有り。 法律知識はありますが、税法の知識はさほどありません。好きな法律は民法です!

sayoさんのSymbolノードアドレス

sayoさんのノードへ委任する際は、こちらのアドレスをご利用ください。

0-0-0-akmr-symbol.com

sayoさんのノードの特徴(リスク、セキュリティー、安定性)

≪災害リスクを考慮≫
ノード場所は首都直下型地震、東海東南海地震、富士山噴火のリスクを考慮して、北海道石狩市に設置

≪定員≫
現在委任枠500名様、先着順のため、1万XYMでも追い出されません

≪安心のセキュリティー対策≫
・https化しているノードです
・サーバーはこのノードのみ使用でセキュリティ対策をしています
※ノード運営しているサーバー内でブログ運営等している人もいるようですが、その人のノードはセキュリティ面で注意!

≪安定性≫
・性能は公式推奨の性能基準を満たしており、ノードの通信状況は安定
メモリ:16GB、ストレージー:SSD1600GB、CPU:8コア

≪資金の安定性、ノードの長期性≫
・私は現物投資かつレバレッジなしの中長期的な堅実投資をしています。
無理な投資をしていないため、資金不足が原因でノードを辞めることはありません。
・数年後のXYMに期待しているため、長期的なノード運営を考えています。

ノードを設置した経緯

2021年3月半ばに誕生したSymbol(XYM)ですが、当初私は他人様が運営してくださるノードで委任ハーベスターとして活動していました。

最初は定員30名のノードに委任しましたが、2日後に突然追い出されました。

ノードの初期設定はインポータンスが高い人すなわちXYMをたくさん保有している人が定員一杯のノードに後から委任するとインポータンスが低い人は追い出されてしまうのです。

Symbol誕生後数日はノードの数が足りなく、ノードが満員で委任できないor委任が成功しても数時間、数日後に追い出される人が続出していました。

私は2週間の間に3回も追い出されてしまいました。追い出されては空きノードを探し、再度委任するのを繰り返すだけでも手数料として数枚XYMが消費されてしまいます。

この記事を執筆した2021年4月7日時点のXYMの価格は約50円/枚ですが、今後XYM1枚の価格が1000円、1万円になれば委任ハーベストを設定し直すことがもったいない時代が来ると思っています。

追い出されるのを短期間に何度も経験したことで、安心して中長期的に委任ができるノードを作りたいと思い、ノード運営を始めました。

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どの記事もとても丁寧に執筆されています…素晴らしいです!

ハーベストについて何か知りたい事があれば、sayoさんのNEMLOGを見ればほぼ分かると思いますので、皆さま読んでみて下さいね。

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皆さんフォローよろしくお願い致します!

シマリス
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改めましてsayoさん、ご協力ありがとうございました!

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