Symbolが繋ぐ日台の絆 龙クリス(台湾)さんによる寄付プロジェクト

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台湾NEMberの龙クリスさんをご存知ですか?龙は日本の漢字では龍と書きます。そう、ドラゴンクリス。

台湾NEMberの龙クリス(ドラゴンクリス)さんが現在Symbolを介した寄付プロジェクトを進めています。

こちらでQUESTにもなっているのでご覧になった方もいらっしゃると思います。

改めて彼のこと、このプロジェクトのことを説明させていただきます。

龙クリスさんは、Symbol情報を中国語で発信するサイト「Symbol中文部落格」 を運営している台湾のNEMberです。また、Twitterでの発信でも英語、日本語を織り交ぜ日々活発に行っております。
そしてSymbolを使った活動が何かできないかと、考えていたそうです。ちなみにコーギー犬を愛し、お母さん思いの優しい漢でもあるのは豆知識。

彼は以前から、身寄りのない子供たちに栄養満点で心のこもった食事を届けることや、頼る者無くこの世を去った人を荼毘に付し見送ることなどのチャリティ活動に参加しており、この度Symbolブロックチェーンを使った方法でXYMを寄付として募り、集まったXYMを台湾ドルへ換金して、台湾の慈善団体「康黃金慈善愛心協會」 へ届けるプロジェクトを始めました。

そしてこちら、花畑さんによる彼を応援する動画ができましたので、まずはご覧ください。

日本語字幕版
英語字幕版
中国語(繁体字)字幕版

*各国語字幕を以下に記します

彼の名はドラゴンクリス
“Dragon Chris” from Taiwan
他是”龙クリス”

愛に溢れる台湾の漢
He is a man full of love
充滿愛的台灣人

人助けが生き甲斐
What makes his life worth living is helping others
幫助別人成就他的生命

身寄りの無い子供たちに、心のこもった食事を届けること
孤独にこの世を旅立った人を、最期に見送ること
Supporting children without relatives with hearty lunch,
cremate people who passed away with no one relay on
為無關聯的孩子提供營養午餐,協助孤單離開的逝者下葬

子供たちに笑顔を
この世を旅立った人に愛を
Bringing smiles for children
Giving love to those who have left this world alone
把笑容帶給孩子,把愛分享給獨自離開這個世界的人

Symbolにできること、あなたの気持ちを伝えます
What Symbol can provide is, connecting your thoughts
Symbol 連接您的想法

ブロックチェーンを利用した寄付には透明性があります
There is transparency in blockchain donations
區塊鏈讓捐贈變得更透明

あなたの想いをXYMとともに
Convey your heart via Symbol
用Symbol傳遞您的心意

委任して支援をxym525.allnodes.me
Delegate to support xym525.allnodes.me
委託支持 xym525.allnodes.me

英語字幕作成は僕が、中国語(繁体字)字幕作成は同じく台湾NEMberのGandoraさんによるものです。

この動画、そもそもは龙クリスさんがこのプロジェクトをツイートしたことです。

そしてこのツイートに花畑さんが、

ここから一気にサポートチームが出来上がりました。

台湾からは、龙クリスさん、Gandoraさん、S.Future(S-Yang)さん
日本からは、花畑さん、Mikunさん、そして僕Radio

Symbolをきっかけに、日台NEMbers共同チームでの作業となりました。


NEMブロックチェーンを利用した寄付については、昨年NEMTUSさんによって行われたこちら
NEMブロックチェーンを活用した、東日本大震災 復興支援寄付プロジェクト。
がみなさんのご記憶に新しいかと思います。

東日本大震災から10年となった昨年、復興支援寄付プロジェクトとして、XEMによる寄付が行われました。あの時はまだSymbolはローンチしていませんでしたからXEMでしたね。ちなみに被災地へ届ける時にはSymbolはローンチしており、寄せられたXEMをオプトインして付与されたXYMも寄付されていました。

このNEMTUSさんによって行われたXEMによる寄付は、寄付専用のアドレスに送金するというものでした。その際にトランザクションが桜の花を咲かせるという素敵な仕組みもあり、魅了されもしました。

今回の龙クリスさんの行う寄付は、Symbolブロックチェーンを活用したQUESTと、彼のSymbolノードへの委任という形で行われています。

具体的には、

  1. QUESTでブーストされたXYMが寄付となります
  2. 彼のノードxym525.allnodes.me に委任することで、ノード報酬が寄付となります

この 2. の彼のノードに委任する場合、寄付に際して委任者さんの持ち出しはありません。委任者さんがハーベスティングに成功した場合、ブロック報酬+そのブロックに含まれる手数料がハーベスト収入となるのですが、内訳は基本的には「委任者さん75%、ノードオーナー25%」となっています。ノードオーナー0%のノードも一部あるのですが、基本的には委任者さんがそのハーベスティングに成功したブロックの総ハーベスト収入の内75%、ノードオーナー25%のハーベスト収入となります。委任者さんとノード主さんが収穫をシェアするような感じをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。彼は、この25%分を寄付に充てるそうです。ハーベストを彼のノードに委任することで人助けに貢献できるのですね。うまくSymbolハーベスティングの仕組みを利用しています。

このように、NEMTUSさんの方法も龙クリスさんの方法も、NEM/Symbolブロックチェーンを活用しての寄付の集め方です。

ちなみにNEMを利用した寄付はロシアNEMberのKlimさんによる子供達へのチャリティーも

Klimさんの場合、QRコードでアドレスが出ますので、そこに送金する形です。

僕は、ブロックチェーンと寄付の親和性は高いように思います。ブロックチェーンの持つ透明性は、あなたの寄付をトランザクションで確認することができます。寄付口座のアドレスを見れば、いつどのアカウントからどれくらいの送金があったか、確認できます。

このようにしてNEM/Symbolが繋ぐ支援の輪。心が温まります。ブロックチェーンによって想いも刻まれ、確かに届けられているのです。

そしてSymbolは今回、単に募金をするだけでなく、きっとSymbolは日本と台湾の絆をも深め、繋いでくれることでしょう。


ところでNEM/Symbolブロックチェーンといえば、暗号通貨のXEMやXYMのトレードを思い浮かべる人も多いでしょう。確かに暗号通貨はボラタリティの高さゆえ、トレードに目が向きがちです。ですが、本来通貨としての使い道は、ブロックチェーン技術の中のほんの一部です。

そして暗号通貨といえば、最近はNFT(Non-Fungible Token)が話題ですね。NFTについても、それは価値を表しています。Non-Fungible Tokenとは、非代替性を持つトークン(価値)と訳されたりもしています。NFTは、それ自体が他の何物にも変えることのできない価値を表しているとも言われます。

みなさんもうお気づきかもしれませんが、寄付されるXYMは気持ちも伴っています。みなさんの気持ちという素晴らしい価値は、Symbolブロックチェーンを通じ、届けられていると思いませんか?

このような使われ方で、NEM/Symbolブロックチェーンが使われている現実。Symbolブロックチェーンが僕らの生活の中に浸透する時代は、もう来ているのかも知れません。現にSymbolブロックチェーンのおかげで、僕らはこうして繋がったのですから。

この翻訳記事を書いた人

Radio(@RadioRa26841511)

野良翻訳屋Radioですよろしくお願いします。

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